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眼精疲労の新常識「VTD症候群」

PCモニターやスマートホン、携帯ゲーム機などのモニターから来る眼精疲労について

今まで多く語ってきた私ですが、お客様より新しい情報を教えていただいたので急ぎ発信することにしました。

その名も「VTD(Visual Display Terminals)症候群」というものです。

その名の通り、ディスプレイの使い過ぎによる体の異変を表すものですが

症状としては

肩こり、首凝り、腕のだるさ、全体の倦怠感

イライラ、不安、吐き気、うつ症状

目の痛み、かすみ、ドライアイ、眼精疲労視力低下

など、全身に悪影響を及ぼします。

また、手書きでの事務作業の経験のある人は思い当たるところが多いと思われますが

手書きでは30分に一回は息抜きをしていたのに

PC作業だと気が付いたら2~3時間経っていた

という経験は無いでしょうか。

これはドーパミンが過剰に出てしまって、強制的にやる気モードにさせられてしまうからです。

特にゲームなどはドーパミンの効果により依存的になってしまう事も多くありますし

子供さんなどでは上記のストレスも加わって近視化、てんかんなどの症状が

出る恐れもあります。

これらはディスプレイから出る光の強さ、電磁波、点滅(一般的に一秒間60回)

などから来ることが考えられていますが

これらを抑えるには

・強制的に休み時間を取る(できれば1時間に一回、10分など)

・明るすぎるモニターに注意!見やすい範囲で明るさを抑え、部屋を明るめに

・モニターへの映り込みも目にストレスを与えるので注意してください。

・遠視、老眼の方はもちろん、そうでない人もPC作業をする時には

 なるべく楽に見れるメガネ、コンタクトレンズの使用が望ましいです。

・また、モニターとの距離は40~70cmほど、あまり近すぎても遠すぎても目の負担になります。

・文字を大きめにする。

 多くの場合、PCモニターですと画数の多い字はつぶれてしいますが

 これは、「はっきり見えないものを見ようとする」目の特性から眼精疲労を誘発します。

 文字を大きくする事で画数の多い字でも良く見えるよう工夫しましょう。

 たとえば、フルHD(1920×1080ドット)モニターを2K(2560×1440)や4K(3840×2160)にして

 文字の大きさを110~125%にするなど

 

多くの注意事項を書きましたが、厚生労働省からもVTD症候群に気を付けるようにという

注意喚起が出されています。

なぜかメディアでは取り上げてくれませんが、こういう事をもっと取り上げて欲しいものです。

参考リンク

https://ja.wikipedia.org/wiki/VDT%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4

https://www.kenkomie.or.jp/file/newsletter/k_201903.pdf

https://www.kenkomie.or.jp/file/newsletter/k_202003.pdf

整体館匠では、全身の疲れもそうですが、眼精疲労に対しても

真摯に取り組んでいきます。

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